人気ブログランキング |

地球環境と一緒にアトピー・アレルギー・化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(ES)を早寝早起・玄米菜食・愛と感謝で改善しよう!


by naoluyo_21sense

あたらしいあたりまえ〜同世代的にとても共感します

 「暮らしの手帖」編集長の松浦弥太郎さんが書かれた本「暮らしのなかの工夫と発見ノート2〜あたらしいあたりまえ」(PHPエディターズ・グループ/ISBN978-4-569-7769-0)が家にありました。

 なぜかオトイレに。でも、その意味はページを開いてわかりました。
とても丁度良い長さで読み切れる、心と体に響きやすい、いい感じの文章なんです。

 トメさんの「キッパリ」のような、そうそう、よくある、わたしわたし的な共感というより、もっと奥深く、とても21世紀チックなのに、上から目線でもなく、やわらかなアプローチで日常生活でのちょっとした変革を通した魂の成長を示してくれる、うんうん、という共感でした。

 「約束の本当の意味」「友だちという鏡」「しんどい道を選ぶ」「いつでも夢を語る」

 「おなかに空間を残す」「美しく話す」「さかさまに考える」「もので心を満たさない」etc

 タイトルだけでも興味をそそりませんか?
それぞれが2〜3ページにすっきりと書かれています。

 中でも紹介したいステキな一文は、、、、、



「今日のおにぎり」は?

 大切なことを守るのは、生きていく目的の一つです。
だから僕は、毎日の暮らしの中で、自分にとっての大切なことを知りたい。それを知って、守っていくのが「ちょうどよい生き方」だと信じます。自分にとっての大切なことを守るのが、働く目的、暮らしの目的だと思うのです。(略)

 忙しさに取り紛れ、仕事や「やるべきこと」に支配されてしまうと、星は見えなくなります。自分にまるで余裕がなく、星を見上げることを忘れていると、お金やものが目的にすりかわってしまうでしょう。そんな毎日を重ねていったら、大切なことを守れる道理がありません。
 そんなときは、たった一つでいいから、小さな大切なことを見つけたい。(略)

 たった一つでいい、「今日一日の中で、大切なこと」を見つければ、「ああ、とてもいい日だった」と、幸せを感じながら眠りにつけると思うのです。
 たとえていうなら、仕事という「おにぎり」を握ることに夢中になっていて、その真ん中に入っているのが梅干しなのか、たらこなのか、ちょっとしょっぱいおかかなのかを忘れてしまうみたいな一日は、やめようということです。
 おにぎりですから、たくさんのおかずはいりません。たとえ梅干しでも、一つだけ「真ん中」があれば、それで充分なのです。
 
 さあ、ふとんに入って目を閉じて。眠りにつく前に、少しの間、考えてみましょう。
あなたの「今日のおにぎり」には、何が入っていましたか?



「ブレーキの使い方」

 (略)そもそも幼い頃から、僕たちは「前に進むこと」をルールとした「人生の運転」を学びます。アクセルを踏み、どう動くか。ハンドリングし、いかに方向を転換するか。
 この二つについては、ずいぶん小さいうちから習ってきたように感じるのです。いつもフルアクセルで、どんなときも誰よりも早く前に出る。そんな技術を磨き続けてきた人も、たくさんいます。
 
 しかし、運転に必要な技術は、二つではありません。
一番大切なのは、三つめの技術ーブレーキをかけること。
「そんなの簡単だ、学ぶ必要もない」と笑う人がいるかもしれませんが、実はブレーキを踏むのは、たいそう難しいことです。
 なぜなら、立ち止まるのは、勇気がいります。(略)

 止まった瞬間、自分自身が途方に暮れる気もします。まわりの人に、「なぜ今までどおりのペースで進まないんだ」と、非難されそうで、こわくもなるでしょう。
 それでも僕は、いつでもブレーキを踏む準備を整えていたい。
 自分にちょうどいいペースを保ちたい。
 スピードが出すぎていたら、いったん止まる権利を、自分で自分に与えたい。そんなふうに、決めているのです。理由は簡単ーそうしないと、僕という車は、事故を起こすか、こわれてしまうから。(略)

 暮らしや仕事でのトラブルのほとんどは、スピードを出しすぎた結果として起こります。それなのに「速いが一番」など、決めつけるのはこわいことです。(略) 



「農夫でありたい」

 「どんなふうにありたいですか?」と尋ねられたら、僕は「農夫でありたい」と答えます。
 それが生きていく根っこだと思うからです。
 ちょうどよく生きるには、自立が大前提です。
 自立とは、人に依存せず、自分で生活の糧を得ること。さもなくば、人に合わせることになります。人に合わせていては、自分にちょうどよい個性を生きることなどできません。(略)

 種をまいて待つー待つことを忘れずに、そして一度実りを手にしても、毎年毎年違う種を、ときには違う場所にもまき続けていく。
 農夫であるということは、生きていく営みそのものだと僕は思います。

 ・・・・・以上で転載終わり  興味ある方は是非入手ください。

 病気で悩み苦しんでいる方にも、医学的なアプローチではなく、心理的なアプローチでの療養につながるような、目の覚める一文に出逢えるかもしれません。

 あたらしいあたりまえ・・・・・頭でわかったような気分になるだけでなく、意識をそっくり入れ替えて、実行、変革、成長につなげていきたいと思います。
共感、共感、一度お逢いしたい同世代に巡り会えた感じです。
お話していても、とてもポジティブに夢を語り合い、愛と平和の思いを広げ、ゆったりした時間を共有できるように感じます。シンクロすれば、いつか、どこかで、、、、、。楽しみです。(い)
by naoluyo_21sense | 2010-09-25 15:44 | 日本再生へ希望の光